ヤキュウプレス編集部です⚾
「村上宗隆、MLBでもやっぱり化け物だった?」
「45試合で17本って、歴代どのレベル?」
「被弾したタイヨンが”他球団が獲らなかった”って…どういうこと?」
2026年5月16日(日本時間17日)のホワイトソックス対カブス戦。
村上宗隆が2打席連続本塁打を放ち、MLB移籍後初の1試合2本塁打を記録しました✨
そして試合後、被弾したカブス先発ジェイムソン・タイヨンが「なぜ他の29球団は彼に興味を示さなかったのか理解できない」とコメントし、大きな話題に。
今日はこの一戦をデータで徹底分析していきます📊
✅ この記事でわかること
- ✅ 村上の2打席連発、それぞれの”中身”
- ✅ 45試合17本17本塁打の歴史的位置づけ
- ✅ タイヨン発言の真意と背景
- ✅ 「なぜ他球団が獲らなかったのか」の考察
- ✅ ホワイトソックスにとっての”掘り出し物”の価値
最後まで読めば、村上宗隆という選手のすごさが改めてわかります!
(この記事には一部プロモーションが含まれています。)
🎯 結論から言うと、村上はMLB史上最速クラスのスタートを切っている

結論から言います。
村上宗隆はMLB初年度にして、歴代トップクラスのペースで本塁打を量産しています。
出場45試合で17本塁打。
これはメジャー初出場からの45試合以内で歴代3位タイという驚異的なペースです。
シーズン61本ペースという計算になり、ア・リーグでは本塁打単独トップに立っています。
そして何より衝撃だったのが、被弾したタイヨンが「他球団が獲らなかったのが理解できない」と本音を口にしたこと。
被害者目線だからこそ、この発言には説得力があるんですよね🔥
詳しくは以下で解説します👇
⚾ あの2打席連発の”中身”を振り返る

📊 第2打席:7試合ぶりの16号ソロ
まず最初の打席から振り返りましょう。
3回1死、走者なしの場面。
相手はカブス先発ジェイムソン・タイヨン。右腕の安定した先発投手です。
タイヨンが投じたのは外角高めのチェンジアップ。
村上はこれを左中間スタンドへ叩き込みました。16号ソロです。
実はこの本塁打、7試合ぶりの本塁打だったんです。
「スランプ?」という声もあった中での一発。意味が大きいですよね。
📊 第3打席:17号2ランで試合を決定づける
そして5回、今度は走者を背負った場面。
再びタイヨンからレフト〜左中間方向への大きな当たりを放ち、17号2ランを記録。
この2本目で試合の流れを完全にホワイトソックスに引き寄せました。
試合結果はホワイトソックス 8-3 カブス。村上の2本塁打が勝利の原動力になったのは間違いありません。
🔥 打球データが語る”完璧な当たり”
ここで注目すべきは打球データです。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 打球速度 | 105マイル(約169km/h) |
| 打ち出し角 | 約30度 |
| 飛距離 | 389フィート(約118.5m) |
打球速度169km/h、打ち出し角30度台。
これはまさに“理想的なホームラン弾道”です💡
カブス中堅手のピート・クロウ=アームストロングも「打球は伸び続けた。やり直せるなら壁を登りにいった」とコメントしていました。
相手の守備陣が「止めようがなかった」と言わしめる当たりだったということですね。
💬 タイヨンの衝撃発言、その真意とは?
📌 「他球団が獲らなかったのが理解できない」
試合後の取材で、タイヨンはこう語りました。
「正直に言って理解できない。なぜ他の29球団は彼に興味を示さなかったのか」
この発言、いろんな角度から読み解けます。
まず表面上は、「こんなに打てる選手を他球団が見逃したのは不思議だ」という村上への最大級の賛辞です。
自分が2発も浴びた悔しさを差し置いて、相手の実力を認めている。この度量がすごいんですよね✨
📌 「被害者目線」だからこその説得力
この発言が日本のファン・メディアで大きく受け止められた理由は、“被害者目線”だからこそ見える評価だったからです。
もし「村上はいい選手ですね」と監督やGMが言っても、それは普通の讃辞。
だけど「自分を2発も打った相手を、こんなに高く評価する」という文脈には、圧倒的な説得力があります。
カブス地元メディアのインタビューでも、クロウ=アームストロングが「彼はすでに17、18本打って実力を証明している」とコメント。
敵チーム全体が村上の実力を認めているという状況は、ホワイトソックスファンとして見れば鳥肌ものですね🔥
📌 発言の背景にある「評価のズレ」
一方で、タイヨンの発言にはもう一つの意味があります。
それは「村上のポスティング移籍時、他球団の評価が低かった」という事実への疑問です。
「興味を示さなかった」という表現は、単に「獲得に動かなかった」だけでなく、「本気度が低かった」「正式オファーを出さなかった」というニュアンスも含まれます。
つまりタイヨンは、村上の実力に対して市場が適切な評価をしていなかったと指摘しているわけです。
📈 45試合17本塁打、歴代どのレベル?
📊 MLB初年度の衝撃的スタート
ここで改めて数字を見てみましょう。
| 項目 | 村上宗隆(2026年) |
|---|---|
| 出場試合 | 45試合 |
| 本塁打 | 17本 |
| 打点 | 3打点(この試合) |
| シーズンペース | 約61本 |
| ア・リーグ本塁打順位 | 単独トップ |
| メジャー全体順位 | 2位(シュワーバー20本の次) |
メジャー全体で2位、ア・リーグでは単独トップ。
アーロン・ジャッジをも抜き去っているんですよ⚡
「日本人打者でMLBの本塁打王争いに絡む」という状況、想像しました?
📊 歴代MLB初年度ペース比較
45試合で17本塁打というペースは、歴代どのレベルなのか。
| 選手 | 初年度45試合時点の本塁打 | シーズン最終本塁打 |
|---|---|---|
| ピート・アロンソ(2019年) | 約15本 | 53本 |
| アーロン・ジャッジ(2017年) | 約18本 | 52本 |
| 村上宗隆(2026年) | 17本 | ? |
| ライアン・ハワード(2006年) | 約14本 | 58本 |
| 大谷翔平(2018年) | 約7本 | 22本 |
アロンソやジャッジと同等かそれ以上のペースです📊
彼らが最終的に50本以上打ったことを考えると、村上の61本ペースという数字の重みがわかりますよね。
もちろん、ペースを最後まで維持するのは簡単じゃない。
だけど「可能性として存在する」という事実だけで、十分に衝撃的です。
🔥 NPB時代の実績がMLBでも通用する
村上のNPB時代の数字を振り返ると、この活躍は決して偶然じゃないことがわかります。
NPBでは22歳で56本塁打という驚異的な記録を樹立。
「NPBの数字はMLBに通用しない」という声もありました。
しかし45試合で17本という現実は、「村上のパワーは本物だった」ことを証明しています。
打球速度169km/hの打球は、MLBの投手からも生まれる。物理的なスイングスピードとバットの芯に当てる技術は、リーグの壁を越えていたんですね💪
🔍 「なぜ他球団は獲らなかったのか」考察
📌 理由①:成績の波とフォーム迷走の”リスク”
タイヨンが疑問を投げかけた「なぜ他球団は獲らなかったのか」。
ここからはヤキュウプレス編集部なりの考察を述べます。
まず考えられるのは、村上の成績の波が「リスク」と見なされた可能性です。
2023年のWBC以降、村上は一時期不振に陥り、三振も増加しました。
NPBでの数字も上下があり、「MLBの速い球・変化球に対応できるか?」という疑問が各球団にあった可能性があります。
「56本打った年もあれば、20本台の年もある」
この“不確実性”が、大金をかけて獲得する際のハードルになったのかもしれません。
📌 理由②:ポジション・守備の評価
村上のポジションは一塁・三塁のコーナー内野手。
このポジションは「平均以上の打撃が前提」であり、各球団は既存戦力や有望株との比較で慎重に検討します。
「一塁手としてこの金額を払う価値があるか?」
「三塁守備はMLBレベルで通用するか?」
こうした判断が、獲得の足踏みにつながった可能性があります。
📌 理由③:ポスティングコストの高さ
ポスティング移籍には、契約金額とは別にポスティングフィーがかかります。
契約年数・総額が高額になればなるほど、ポスティングフィーも膨らむ。
総コストを計算した結果、「ROI(投資対効果)が見合わない」と判断した球団もあったでしょう。
特に中小球団にとっては、一人の選手にこれだけの資金を投じるのはリスクが大きい判断です。
📌 理由④:日本人打者への”バイアス”
そしてもう一つ、見逃せない要素があります。
それは「日本人打者のMLB成功例が少ない」というバイアスです。
大谷翔平を除けば、日本人打者がMLBでフルシーズン主力として成功したケースは限られています。
「日本人投手は通用しても、打者は…」
こうした先入観が、各球団の判断に影を落としていた可能性は否定できません。
でも今、村上はそのバイアスを数字でぶっ壊そうとしているわけです🔥
🏆 ホワイトソックスにとっての”掘り出し物”
📊 タイヨン発言の裏にある真実
タイヨンの「他球団が獲らなかった」という発言。
これを逆から読むと、「ホワイトソックスだけが正しく評価した」ということになります。
ホワイトソックスは村上のポスティング移籍に際し、最も積極的に動いた球団だった。
そして今、その判断が大正解だったことを村上が証明している。
球団のスカウティング部門にとっては、これ以上の自慢話はないでしょう✨
📊 2026年ホワイトソックスの打線
この試合でホワイトソックスはチーム5本塁打を記録。
村上は「僕らは良い野球をしている」とコメントしていますが、数字もそれを裏づけています。
| 項目 | この試合のホワイトソックス |
|---|---|
| チーム本塁打 | 5本 |
| 得点 | 8点 |
| 村上の成績 | 3打数2安打2本塁打3打点 |
村上一人が打線の核になるだけでなく、周りの選手も巻き込んで火力を発揮している。
ベナブル監督も「彼は大丈夫だって言っただろ」と、村上への信頼を示しています。
🔥 「掘り出し物」の価値を再定義する
MLBには「掘り出し物(diamond in the rough)」という概念があります。
但是他球団が見逃した選手を低コストで獲得し、大活躍させる。
これは球団運営において非常に重要な能力です。
村上のケースは、まさに“掘り出し物の成功例”として語り継がれる可能性があります。
「他の29球団が獲らなかった」
この事実が、ホワイトソックスの評価眼を証明する最大のエビデンスになるわけです💡
📊 今後の注目ポイント
📌 61本ペースを維持できるか?
最大の注目ポイントは、シーズン61本ペースを最後まで維持できるかです。
MLBのシーズンは162試合。45試合時点でのペースと最終成績には乖離が生まれやすい。
疲労、投手陣の対策、故障リスク…さまざまな要因が待ち構えています。
それでも、40本以上をクリアできれば、日本人打者としてのMLB新記録になる可能性が高い。
「大谷翔平を超える」という意味でも、非常に大きな意味を持つ数字です。
📌 ア・リーグ本塁打王の行方
現在、村上はア・リーグ本塁打単独トップ。
アーロン・ジャッジを抜いての首位です。
シーズン終盤までこの争いが続けば、「日本人打者がMLBの本塁打王になる」という歴史的快挙の可能性も。
「大谷翔平に続く日本人MLBスター」という位置づけが、確固たるものになるでしょう。
📌 他球団の対応策はどう変わる?
村上の活躍が続けば、当然ながら他球団の対応も変わります。
・敬遠の増加
・内角攻めの徹底
・攻略法の研究
こうした“対村上シフト”が始まるかどうか。
そこまで行けば、村上はMLBの投手から「一人で対策が必要な打者」として認知されたということです。
それはつまり、「獲らなかった他球団の判断が間違いだった」ことを意味します🔥
❓ よくある質問(Q&A)
❓ Q1: 村上宗隆はどのチームと契約したの?
A: 村上宗隆はシカゴ・ホワイトソックスと契約しました。NPBからのポスティング制度を利用してMLBに移籍し、2026年シーズンからプレーしています。
❓ Q2: 45試合17本塁打は歴代何位なの?
A: MLB初出場からの45試合以内で17本塁打は歴代3位タイのペースです。アロンソやジャッジと同等レベルのスタートダッシュと言えます。
❓ Q3: タイヨンって誰?
A: ジェイムソン・タイヨンはシカゴ・カブスの先発投手です。右腕で安定した投球を見せるベテラン投手で、この試合で村上から2本塁打を浴びました。
❓ Q4: シーズン61本ペースって本当?
A: 45試合で17本というペースを162試合まで換算すると、約61本になります。ただし、MLBではペースを維持するのは難しく、最終的に40〜50本台になる可能性が高いでしょう。
❓ Q5: なぜ他球団が村上を獲らなかったの?
A: 考えられる理由として、①成績の波による不確実性、②ポジション(一塁・三塁)の評価、③ポスティングコストの高さ、④日本人打者へのバイアスなどが挙げられます。詳細は本文の考察セクションをご参照ください。
❓ Q6: 村上は日本人MLB打者として歴代どのレベル?
A: 現時点でのペースを考えると、大谷翔平に次ぐ日本人MLB打者としての地位を確立しつつあります。シーズン終了時の本塁打数次第では、新たな歴史を刻む可能性があります。
❓ Q7: ホワイトソックスは今シーズン優勝争いできるの?
A: 村上の加入で打線は大幅に強化されていますが、チーム全体の戦力・投手陣の状態にもよります。この試合で5本塁打を放つなど、攻撃面では大きな可能性を感じさせます。
🎯 まとめ:村上宗隆、MLBの常識を変え始めている
最後に、この記事の要点をまとめます🎯
- ✅ 村上宗隆は45試合で17本塁打。歴代3位タイのペース
- ✅ カブス・タイヨンが「他球団が獲らなかったのが理解できない」と発言
- ✅ 打球速度105マイル、打ち出し角30度の“理想的なホームラン弾道”
- ✅ 他球団が獲らなかった背景には成績の波・ポジション評価・コスト・バイアスが
- ✅ ホワイトソックスにとって“掘り出し物”の成功例として語られる一戦
- ✅ ア・リーグ本塁打単独トップ。シーズン61本ペースの衝撃
タイヨンの「他球団が獲らなかった」という発言は、村上宗隆という選手の凄さを改めて気づかせてくれました。
「獲らなかった側」の後悔。
「獲った側」の確信。
そして何より、村上自身が数字で証明しているという事実。
この先、村上がどんな記録を塗り替えていくのか。
引き続きヤキュウプレスで速報をお届けします⚾✨
居酒屋でこの話すると絶対盛り上がりますよ笑
「あのタイヨンの発言、覚えてる?」
「45試合で17本、歴代3位タイだったよね」
こういう数字の話、大好きな方多いですよね📊
ファン歴20年の編集部としても、「こんな日本人打者を見られる時代に生まれてよかった」と心から思います。
次回の試合も要注目です🔥
※この記事は2026年5月18日時点の情報に基づいて作成しています。成績データ・順位・記録は試合進行により変動します。最新情報は公式サイトにてご確認ください。